口頭発表(要旨)

平成28年6月26日(日)  9:30~11:45 於:中ホール

 

實川幹朗  9:30~10:10 (質疑10:00~10:10)

「公認心理師法成立までの経緯と問題性」

要旨:心理専門職国家資格化に至る歴史的経緯と問題性について、解りやすく解説します。

 

 

酒木  保 10:10~10:50 (質疑10:40~10:50)

「クスリが不要となる発達障害へのアプローチ」

要旨:発達障害児童の心理治療の自験例報告。医療機関の治療に改善が見られなかった症例が、服薬が不要となっていく過程を、描画と箱庭作品の変容の様子(映像)を紹介しながら報告します。

 

 

中川  聡  10:50~11:30  (質疑11:20~11:30)

「サードオピニオン対話会の効用と課題 」

要旨:10年以上もうつ病を患って回復することが無い。

統合失調症と診断を受けているが、多量の薬物療法を受けている。

減断薬をしたいがどうすれば分からない。

そういった精神科ユーザーに対し、社会精神医学とリカバリー理論に基づいた対話による回復を目指す試みを行っている。

全国、年間200名近い参加者の中で、年間30名近い回復者が現れている。その一方、中々、回復に至らない事例も多数ある。

これまでの実績の分析と、そこから判明した今後の取り組みの方向性を模索する。

 

 

総合討論 11:30~11:45

 

 

 

備考)26日(日)12:00~12:50(昼休憩中)に、「一般社団法人第1回定期社員総会」を中ホール(同じ会場)にて電磁的方法併用方式で開催します。社員各位は昼食等をご用意の上出席なさってください。

定期社員総会議案書は、社員(6月19日正午までに申込書が提出され理事会にて承認された方)各位に、データファイルでお送り致します。どうぞお忘れ無くご持参ください。