「公認心理師法」が昨年9月に成立しました。この国家資格には、「医師の指示に従う」義務があり、いま社会問題となっている過剰な「医療化」が、国民ひとりひとりのこころの中にも分け入って押しすすめられるかも・・・。そんな危うさを感じている人も少なくありません。

初日午後のシンポジウムでは、「公認心理師」法制化によって、わたくしたち一般市民の生活にどのような福利が得られるのか、あるいは、今は表出していない大きな問題をはらんでいないのかを、〈現場〉からの生の声で語り合います。

そのあと夕刻から、「思いつながる こころの交流展」を企画します。「医療に頼らない(近代医療は多くの癒しの方法の中の一つの選択肢にすぎない)」とするならば、ほか(オルタナティブ)にどのような方法が既に有効に実践されているのでしょう?.........会員のポスター発表と実演、ミニ体験セミナーなどなど、出展者の自主と創意工夫にお任せする手作りの交流会です。もちろん、一般の方はフリーで出入りいただけます。(この催しのネーミングも、社員の皆さんからの応募で決まりました!!)2日目午前の会員個人発表、また午後の全国オルタナティブ協議会の特別講演会への橋渡しとなることを目指します。